VOID Tote Bag with Cactus Leather Handles | White Canvas – offsait studio
VOID Tote Bag with Cactus Leather Handles | White Canvas
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販売元
offsait
通常価格
¥17,600
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メキシコで作られているDessertoのサボテンレザーを持ち手に使用した、シンプルなデザインのキャンバストートバッグ。種類のあるサボテンレザーの中でも、耐久性に優れたものを選んでおり、また肩に掛けた時に窮屈にならないよう長めのストラップとなっています。

普段の通勤やお出かけ、買い物など日常の様々なシーンでお使い頂けるよう、本体は厚めのキャンバス生地(6号)で丈夫な作りとなっており、サイズもMacbookやA4サイズのノートが余裕で入るサイズとなっています。また内ポケットがついており、スマホや小物の出し入れがしやすくなっています。

・サイズ:W34cm / H45cm
・持ち手:長さ約70cm
・Made in Japan

素材について
サボテンレザーは、その名の通りサボテンが原料となっています。サボテンの成分が強力に分子結合することにより、通気性や摩擦などに対する耐久性にも優れていて、最低でも10年の耐久年数となっています。また、水分や紫外線にも強く、本革と比較すると手入れが簡単で、通常は柔らかい布で拭くか、汚れがひどい時は食器洗剤を水で薄め拭くだけで済みます。

サボテンレザーの作られ方
ウチワサボテンとしても知られるノパルサボテンが使われています。農場で栽培されているサボテンは、灌漑システムを使用せずに完全に雨水で育てられています。

除草剤や農薬を使わずに育てられたサボテンは、サボテン自体に損傷を与えないよう、約8ヶ月ごとに成熟した葉だけが選定され切り取られます。収穫されたパルプの湿度が粉末へと加工するのに適切なレベルになるまで、電気などのエネルギーを使用せずに約3日間天日干しによって乾燥されます。

その後汚れを綺麗に落とした後にすり潰され、粉末化され、有害物質を含まない薬品で処理されシートへと成形されていきます。サボテンレザーは、サボテンが約35%、その他天然成分が約5%を占めており、ポリウレタンの割合を大きく減らすことに成功しています。

着色も自然由来成分で行われており、また、皮革産業におけるプロセスのなかで最も環境に与える影響が大きいなめしの工程に関しても、クロムなどの有毒な化学薬品を使用した処理も施されていません。

環境への配慮
まずサボテンという素材自体が、様々な素材を使って開発されているレザーのなかでも、「もっとも⼤気汚染から遠い素材」の⼀つと言われています。⽣産地のメキシコの至る所に⾃⽣しており、また非常に乾燥に強く空気中に含まれる水分や雨水で十分成長するため、栽培のためのエネルギーが非常に少なくて済み、持続可能な⽣産の実現が見込まれています。

また皮革製品自体は古くからの歴史もあり、野生鳥獣被害対策の為に駆除された鹿をただ処分するのではなく、ジビエや革製品に使わしてもらうなどサステナブルなレザーが多く存在します。一方で、現在流通している革製品の大半は食肉用の牛などの皮を利用しており、副産物である皮をただ捨てるよりかは遥かにサステナブルですが、過剰に工業化の進んだ畜産が引き起こす環境問題について話されることが増えてきました。

高まる需要と価格競争などから、飼育する牛の数を増やすために森林が焼き払われ、また大量の水が使われており、1kgの牛肉を生産する為には15,415リットルの水が必要とも言われています。また、特に牛の工業型畜産は大量のCO2を排出することが問題視されています。

食肉産業との関連もありますが、サボテンレザーの需要の増加すると、乾燥したエリアであれば酪農の代わりにサボテン農園として使用する選択肢が生まれます。サボテン農園で使用する水の量は極めて少なく、またサボテンレザーの生産過程での二酸化炭素の排出量は同量の本革と比較すると、約80パーセント少なくて済みます。

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